穿成病弱太子后成了团宠
小说简介:
林西一觉醒来发现自己穿书了,穿到了古代,还成了太子,只差一步就能完成男人的终极梦想,有花不完的钱,有数不尽的美人。
结果发现这具身体是个病秧子,身子弱到三步一咳,五步一喘,说不准哪口气没喘上来,就嗝屁了。有再多钱也没命花,至于美人嘛,他真是有心无力。
林皇虽然子嗣众多,却独宠林西这个一无是处的病秧子,为了让他顺利登基,特意为他安排摄政王辅佐。摄政王战功赫赫,是林国的战神,武力值强悍不说,还野心勃勃。
但凡读过小说的都知道,摄政王和太子之间,要么一方灭了另一方,要么一方吃了另一方,他不想被灭,也不想被吃!
英勇无敌的摄政王,有个不为人知的秘密,就是多年前一次打仗,伤了命根子,失去了做男人的能力。可能是因为这个原因,让他转而喜欢男人,对五皇子死心塌地,一心想辅佐他登基称帝,却在五皇子顺利登基后,被设计害死了。
读完整本书,林西已经无力吐槽,好在他穿来时,俩人还没勾当上,为了自救他当仁不让地搅了两人的‘好事’,从此被英勇无敌的摄政王盯上。
从人见人嫌的病秧子变成了人见人宠的小皇帝,小日子过得甭提多滋润。
大臣:“皇上,江南大旱……”
林西:“去找摄政王。”
大臣:“皇上,边疆不稳……”
林西:“找摄政王。”
大臣:“皇上,后宫选妃……”
林西:“找……这事你还是怎么想的,怎么忘了吧。”
大臣:“……”
摄政王府
摄政王:“补品给皇上送去了吗?”
太监:“王爷,都送去了,可皇上又给退回来了。”
摄政王:“为何?”
太监:“皇上说送再多的补品,都不如摄政王进宫一趟管用。”
摄政王:“好,进宫。”
太监:齁得牙疼。
因为篇幅较长,感情线发展较慢,介意的勿入。
标签: 强强 悬疑推理 穿书 朝堂 正剧 团宠
主角:林西,焦战 林扈、杨潇等 年下
病美人太子压倒摄政王
立意:人只要有梦想,就有实现的机会
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